行政書士会等の組織との付き合い方

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長崎県長崎市の行政書士 中村法務経営事務所の、行政書士「中村」です。

 

行政書士としてお仕事をするためには、行政書士会に登録・入会する必要があるのは以前ご説明した通り。

その結果、開業後の行政書士は、全国を統括する日本行政書士会連合会、その下の各県毎にある県行政書士会、そして、更にその下にある各地域の支部の三つの組織に属することになります。

登録後、それらの組織とどう付き合っていくかというお話です。

 

以前、私が良くブログを拝読していた行政書士の先人の皆様のご意見では、「書士会の活動に精を出している者に、稼いでる行政書士はいない。」と言うのがほぼ定説でした。

しかし、原則として「自分の目で見たモノしか信じない。」ことにしている私は、開業当初数年間、一応、ひと通りの行事に顔を出してみた訳です。

その上での私の感想も、先人の皆様のおっしゃる通り、「これは仕事をしていない、あるいは仕事の出来ない行政書士の集まりだな。」というものでした。

まあ、日本社会に良くあるアレです。

「うだつの上がらない者同士が、寄り集まって互いに傷を舐めあう会」、あんな感じです。

 

特に、開催される研修に至っては、「いや、これだったら自分で市販のテキストでも読んだ方が早いでしょ?」、「ホントに講師の人、この実務のエキスパートなの?」と疑問に思うような内容が多く、お金を払っていたら暴動を起こしたくなる、あるいはタダでも時間が勿体ないレベル。

ただし、研修に関しては地域によってその質が大分異なるようで、私も福岡県で開催される研修には時々参加させていただいています。

やはり、経済的に豊かな土地にはより優秀な人材が集まるものなので、開催される研修の質も自ずと高くなるようです。

 

私の個人的な見解ですが、行政書士会だけに限った話ではなく、「どんな組織でも付き合い方はだいたい国と同じ」と考えておけば、まず間違いないと思います。

つまり、「基本的には当てにしない。万が一役に立つことがあるようなら、その時だけ利用する。」という程度のスタンスで、距離を取って付き合うのが大人の嗜みと言うものです。

要は、「何時でも頼りになるのは自分自身のみ」ってことですね。

それが厳しいようなら、「どんな仕事であれ、独立開業なんて考えない方が良い」と私は思います。

 

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行政書士 中村法務経営事務所

行政書士 中村秀樹
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